建ぺい率と容積率|用途地域|不動産知識

 

 

 

今回は『建ぺい率と容積率』について。それから建ぺい率と容積率に関係してくる『用途地域』についてお話しします。

建ぺい率と容積率、それから用途地域。これらは私たちの生活を住みやすくするために定められた割合や地域なのです。『自分の土地だから好きな建物を建てよう!』と思うかもしれませんが、自分の土地に目一杯の建物を建てたらどうなるでしょうか…?幼稚園や小学校などの教育施設の隣にカラオケやゲームセンターを建てていいのでしょうか…?みんながみんな好きに建物を建ててしまうと利便性や住環境が悪くなり、住みにくい街になってしまいます。そうならないために建物の大きさや種類を定められているのです。

 

 

 

■建ぺい率(建蔽率)

建ぺい率…その土地にに対して建てられる建物面積の割合。

例えば、建ぺい率60%と定められた敷地面積100㎡土地があります。この場合、100㎡のうちの60%までの敷地を使って建物が建てられますよ!ということになります。

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■容積率

容積率…その土地に対して建てられた建物の延床面積の割合。

延床面積…各階の床面積を足した面積のこと。

例えば、敷地面積100㎡の土地で建ぺい率60%/容積率が120%と定められている場合。敷地100㎡に対して120%までの延床面積の建物を建てられることになります。

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■用途地域

用途地域…その土地に建てられる建物の種類を定めた地域。

土地や住宅購入にあたって気になる周りの住環境。購入当初は住環境が良かったのに、数年経ってみると周りの住環境が変わってしまった…!なんて事態が起きないよう、土地や住宅購入の際は用途地域の確認を!!

用途地域は大きく分けて3つ、全12種類あります。用途地域に従って建てられる規模(大きさ)や建物の用途が違ってきます。

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□商業

①近隣商業施設 商店街のような地域。住宅も可。
②商業地域 デパートや百貨店、銀行、飲食店などが集まる地域。

□住宅

③第一種低層住居専用地域 低層住宅を中心とした閑静な住宅街。
④第二種低層住居専用地域 上記の他に150㎡以内の小規模なお店が建てられる。
⑤第一種中高層住居専用地域 マンションなどの中高層の住宅を中心に大学や病院、500㎡以内のお店など建てられる地域。
⑥第二種中高層住居専用地域 上記の建物が1500㎡以内なら建てられる。
⑦第一種住居専用地域 住宅の他に、ホテルや事務所・お店などが建ち並ぶ地域。3000㎡以内
⑧第二種住居専用地域 上記の他にカラオケボックスやパチンコ店などが建てられる。
⑨準住居地域

□工業

⑩工業地域 どんな工場でも建てられる地域。住宅も可。
⑪工業専用地域 工場専用の地域。住宅は建てられません。
⑫準工業地域 環境悪化などの恐れのない建物であればほとんど建てられる。

用途地域にも様々な種類があり、種類によっては住宅は建てられるが将来工場などが建つ可能性もあるということです。土地や住宅購入の際は、用途地域にも注目してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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